﻿CVP-701取扱説明書

いろいろな楽器音で演奏する(ボイス)

(図)
クラビノーバでは、ピアノのほかに、弦楽器、管楽器などのボイス(楽器音)を選んで弾くことができます。

内蔵のボイスを選んで弾く 

1つのボイスを選んで鳴らす(右手1パート)
全鍵域で同じボイスを鳴らします。通常のピアノ演奏などで使います。
1	メイン画面で[A]/[B]/[F]/[G] (右手1)ボタンを押して、右手1パートを選択します。
鍵盤パートオン/オフボタンで[右手1]だけが点灯していることをご確認ください。
NOTE
パートについては、47ページをご覧ください。
(図)
2	ボイスボタンの1つを押してボイスカテゴリーを選びます。
(図)
内蔵のボイスは、カテゴリー別に分けられています。パネルのボイスボタンは、内蔵ボイスのカテゴリーを表します。たとえば、[ストリングス]ボタンを押すと、画面にチェロやバイオリンなど、たくさんのストリングス(弦楽器)ボイスが表示されます。
NOTE
ボイスボタンについては、47ページをご覧ください。

XGボイスの選び方
ウェブサイト上(4ページ)の「リファレンスマニュアル」をご覧ください。

3	[A]～[J]ボタンでボイスを選びます。
[1上]～[7上]ボタンを押すか、手順2で選んだボイスボタンをもう一度押すと、画面のページを切り替えられます。
NOTE
ボイス名の上には、「Natural!」などボイスの特徴が表示されるものがあります。ボイスの特徴については、47ページやウェブサイト上(4ページ)の「リファレンスマニュアル」をご覧ください。
(図)

ボイスの特徴がわかる演奏を聞く
ボイス選択画面表示中に、[8下]ボタンを何度か押して「MENU1」を表示させます。[7下] (デモ)ボタンを押すと、選ばれているボイスのデモ演奏がスタートします。もう一度[7下]ボタンを押すと、デモ演奏は止まります。

4	鍵盤を弾いてみましょう。

2つのボイスを重ねて鳴らす(右手1パート+右手2パート)
1	鍵盤パートオン/オフ[右手1]ボタンが点灯していることを確認します。
2	鍵盤パートオン/オフ[右手2]ボタンを押して、右手1パートに右手2パートを重ねます。
(図)
右手2パート
右手1パート
3	ボイスボタンの1つを押してボイスカテゴリーを選ぶと、右手2パートのボイス選択画面が表示されます。
4	[A]～[J]ボタンでボイスを選びます。
5	鍵盤を弾いてみましょう。

ボイスボタンだけで右手1、右手2パートのボイスを選ぶ
パネルのボイスボタンを使って、右手1パートと右手2パートのボイスをすばやく設定できます。
ボイスボタンの1つを押しながら、別のボイスボタンを押すと、最初に押したボタンに対応したボイスが右手1パートに、あとに押したボタンに対応したボイスが右手2パートに設定されます。

NOTE
この設定をレジストレーションメモリーに保存しておくことができます。97ページをご覧ください。

鍵域を左右に分けて別々のボイスで弾く(右手1パート+右手2パート+左手パート)
1	鍵盤パートオン/オフ[右手1]/[右手2]ボタンのいずれか(または両方)が点灯していることを確認します。
2	鍵盤パートオン/オフ[左手]ボタンを押して、右手パートと左手パートが同時に鳴るようにします。
(図)
3	ボイスボタンの1つを押してボイスカテゴリーを選ぶと、左手パートのボイス選択画面が表示されます。
4	[A]～[J]ボタンでボイスを選びます。
5	鍵盤を弾いてみましょう。
左手で弾いた鍵盤では手順4で選んだボイスが鳴り、右手で弾いた鍵盤では別のボイス(右手1/右手2パートのボイス)が鳴ります。
NOTE
この設定をレジストレーションメモリーに保存しておくことができます。97ページをご覧ください。
(図)
左手パート
右手2パート
右手1パート

鍵盤パート(右手1、右手2、左手)について
ボイスには、右手1、右手2、左手の3つの鍵盤パートがあります。鍵盤パートオン/オフボタンでこの3つのパートを組み合わせて同時に鳴らすことにより、厚みのある演奏ができます。
(図)
左手パートの鍵盤
右手1、2パートの鍵盤
スプリットポイント(F♯2)

左手パートがオフのときは、全部の鍵盤で右手1、右手2パートの音が鳴ります。左手パートがオンのときは、F♯2よりも低い鍵盤では左手パートの音が鳴り、これより高い鍵盤では右手1、右手2パートの音が鳴ります。右手パートと左手パートの境目(スプリットポイントといいます)では、鍵盤ランプが点灯します。スプリットポイントは変更できます(69ページ)
ボイスを選択/編集したい場合には、メイン画面上で目的のパートが選ばれているか確認する必要があります。

ボイスの種類
(図)
オルガンフルートボイス(53ページ)
ドラムキットボイス
さまざまな打楽器の音色または効果音を各鍵盤で鳴らすことができます。別冊データリストのドラム/SFXキットリストを参考にして鳴らしてみてください。ボイス選択画面下部のMENU1に「ドラムキット」が表示されている場合は、[4下]ボタンを押すと画面で割り当てを確認できます。詳しくはウェブサイト(4ページ)上のリファレンスマニュアルをご覧ください。

ボイスの特徴
ボイスの特徴は、ボイス選択画面でボイス名の上に、VRM、S. Art!、Live!、Cool!、Sweet!などと表示されます。各表示の詳しい説明は、ウェブサイト上(4ページ)の「リファレンスマニュアル」をご覧ください。ここでは、VRMとS.Art! (スーパーアーティキュレーション)について紹介します。
(図)

VRMボイス(49ページ)
アコースティックピアノの弦共鳴音をよりリアルに再現できるボイスです。

スーパーアーティキュレーションボイス(S.Art!)(50ページ)
スーパーアーティキュレーションボイスでは、鍵盤の弾き方やペダルの踏み方しだいで、演奏に繊細な表情を付けることができます。
たとえば、ギターのスーパーアーティキュレーションボイスでは、ドとレの音をレガートで続けて弾くと、レの音はハンマリング(右手で弦をはじくのではなく、左手で弦をたたく弾き方)の音になります。
ほかにもギターのフレットノイズなどが鳴らせるなど、弾き方しだいで演奏をよりリアルなものにできます。

ピアノ演奏の初期設定に戻す(ピアノリセット)
電源を入れた直後では、全鍵域でCFXグランドの音色でピアノ演奏ができる状態になっています。パネルがどんな状態になっていても、簡単にこの状態に戻すことができます。
NOTE
ピアノルーム(40ページ)、ピアノロック(48ページ)に入っているときは、この機能は使えません。
1	[ピアノルーム]ボタンを2秒以上押し続けます。
画面にメッセージが表示されます。
2	[G] (RESET)ボタンを押します。
ピアノ演奏の初期設定に戻ります。

ピアノ演奏の初期設定のまま固定する(ピアノロック)
ピアノ演奏の初期設定のまま固定(ピアノロック)すると、パネル上のボタンを押しても設定が切り替わらず、ずっとピアノの設定のまま維持することができます。たとえば演奏会でピアノ演奏をしているときにあやまって別の音を鳴らしてしまう、などのハプニングを防ぎます。
1	[ピアノルーム]ボタンを2秒以上押し続けます。
画面にメッセージが表示されます。
2	[H] (LOCK)ボタンを押して、ピアノの設定を固定します。

ピアノロックを解除するには、もう一度[ピアノルーム]ボタンを2秒以上押します。
ピアノロックをしたまま電源を入れ直すと、ピアノロックした状態で電源が入ります。

VRM機能による弦共鳴音を楽しむ
アコースティックピアノでは、ダンパーペダルを踏んで演奏すると、弾いた鍵盤の音が伸びるだけでなく、その鍵の弦の振動が他の弦や響板へ伝わっていき、それぞれが影響しあって豊かで華やかな共鳴音が拡がります。この楽器に搭載されたVRMは、そのような弦と響板の複雑な相互作用を、仮想的な楽器(物理モデル)の上で忠実に再現することで、よりアコースティックピアノに近い響きを作り出します。鍵盤やペダルの状態に合わせて、瞬間瞬間の共鳴音を作り出しているので、鍵盤を押さえるタイミングや、ペダルを踏むタイミングと深さを変えることで、多彩な響きが得られます。初期設定では、VRM機能に対応したピアノ音色(以後、VRM音色と呼びます)を選んで演奏するだけで、VRMの効果を楽しめます。

VRM = Virtual Resonance Modeling (バーチャル・レゾナンス・モデリング)

1	VRM音色を選びます。
ボイスボタンの[ピアノ]を押してボイス選択画面を呼び出し、ボイス名の上に「VRM」の表示があるボイスを選びます。
(図)
2	演奏します。
VRM機能は初期設定ではオンですが、下記の画面でオン/オフを切り替えたり、効果のかかり具合を調節したりできます。
1[ファンクション] → 2タブ切替[左][右] MENU1 → 3[F] VOICE SETTING → 4タブ切替[左][右] PIANO → 5[A]/[B] VRM
(図)

[D]ボタンでオン/オフ、[1上下]/[2上下]ボタンでダンパーペダルを踏んだ時の弦共鳴音、[3上下]/[4上下]ボタンで鍵盤を弾いた時の弦共鳴音のかかり具合をそれぞれ調節します。
NOTE
ここでの設定は、VRM音色を使用するパートすべてに共通でかかります。

スーパーアーティキュレーションボイスを使う
1	ボイス選択画面で、"S. Art"の表示が付いたボイスを選びます。
2	[8下]ボタンを何度か押して、画面右下に「MENU1」を表示させます。
3	[6下] (情報)ボタンを押して、各ボイスの詳しい演奏方法を確認します。
確認した奏法で演奏します。

右手1パートにスーパーアーティキュレーションボイスを選ぶと、左とまん中のペダルが自動的にアーティキュレーション効果をかけるための設定に切り替わります。そのため、左とまん中のペダルを踏んでも、本来の機能(ソフトとソステヌート)はかからなくなります。音色によってペダルの設定が切り替わるのを防ぎたい場合は、以下の操作で「SWITCH WITH R1 VOICE」をオフに設定してください。
[ダイレクトアクセス] → 右ペダルを踏む → [H] (SWITCH WITH R1 VOICE)
NOTE
スーパーアーティキュレーションボイスは、他のモデルとの互換性がありません。したがって、これらのボイスを使ったスタイル/ソングデータを、スーパーアーティキュレーションボイスを搭載していない楽器で再生した場合は、この楽器で鳴っていたサウンドを再現できません。
NOTE
スーパーアーティキュレーションボイスは、演奏する鍵域や鍵盤を弾く強さ(ベロシティー)などによって鳴り方が変わります。したがって、HARMONY/ECHOのエフェクトをかけたり、移調したり、ボイスセットの設定を変えたりすると、意図しない鳴り方になることがあります。

音の高さを半音単位で調整する(トランスポーズ)
トランスポーズ[－]/[＋]ボタンで、楽器の音全体(鍵盤演奏、ソング再生、スタイル再生など)を半音単位で移調できます。[－]と[＋]を同時に押すと、初期状態に戻ります。
(図)
楽器の音全体(MASTER)、鍵盤演奏音(KBD)、ソング再生音(SONG)を別々に移調したいときは、ミキサー画面で操作します。[ミキサー] → タブ切替[左][右] TUNE → [1上下]～[3上下] TRANSPOSE
NOTE
ドラム/SFXキットボイスは移調できません。

チューニング
この製品のチューニングは、初期設定でA3=440.0Hz、平均律に設定されています。これらの設定は、[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU1 → [E] MASTER TUNE/SCALE TUNE → タブ切替[左][右] MASTER TUNEとSCALE TUNEで変更できます。
また、鍵盤演奏音のチューニングをパート(右手1、右手2、左手)ごとに設定したい場合は、ミキサー画面(100ページ)のTUNEタブで設定できます。詳しくはウェブサイト上(4ページ)の「リファレンスマニュアル」10章をご覧ください。

Hz (ヘルツ)とは
音の高さ(1秒間に音波が何回振動するか)を示す単位です。ピアノでは通常440.0Hzで調律することが多いので、この楽器では440.0Hzを基本設定としています。

ボイスにエフェクト(効果)をかける
本体には、鍵盤での演奏音に深さや広がりを付け表現の幅を広げる、いろいろな種類のエフェクトが用意されています。
1	メイン画面上で、エフェクトをかける鍵盤パートを選びます。
(図)
2	[ボイスエフェクト]ボタンを押して、設定画面を表示させます。
(図)
3	画面下の[1上下]、[3上下]～[5上下]、[I] (KEYBOARD HARMONY)ボタンで、かけたいエフェクトをONにします。
(表)
1	[1上下]	LEFT HOLD (レフトホールド)	鍵盤から指を離しても、左手パートのボイスを鳴らしたままにできます。ストリングスのように減衰しないボイスを鳴り続けるようにしたり、ピアノのように減衰するボイスをより遅く減衰するように(ダンパーペダルを踏んだように)できます。
レフトホールドをONにすると、メイン画面の左手パート表示部にHマークが表示されます。
2	[3上下]	MONO/POLY (モノ/ポリ)	ボイスを、モノフォニック(単音)で発音させるかポリフォニック(複音)で発音させるか、切り替えます。
MONO (モノ)に設定すると、管楽器などの単音発音楽器をよりリアルに演奏できます。
また(選んだボイスにもよりますが)、レガートに演奏したときにポルタメント効果が付きます。
ポルタメントとは
ポルタメントとは、高さの異なる複数の音をなめらかにピッチ変化させることです。
3	[4上下]	DSP (ディーエスピー)	内蔵のデジタルエフェクト(DSP)により、音に臨場感や広がり感を付けることができます。たとえば、コーラスやディレイなど、さまざまなエフェクトタイプが用意されています。
「DSP」では、現在選ばれている鍵盤パートのボイスに対してDSPをかけるかどうかを設定します。
「DSP VARIATION」では、DSPのバリエーションを有効にするかどうかを決めます。バリエーションとは、たとえばロータリースピーカーエフェクトの回転スピード(速い/遅い)などのことです。
NOTE
DSPエフェクトのかかり具合を細かく設定することもできます。ボイス選択画面 → [8下] MENU1 → [5下] (ボイスセット) → タブ切替[左][右] EFFECT/EQ → [A]/[B] DSPを選ぶと設定画面が開きます。
	[5上下]	DSP VARIATION (ディーエスピーバリエーション)	
4	[I]	KEYBOARD HARMONY (キーボードハーモニー)	ONに設定して、スタイルを再生(58ページ)すると、左手で弾いたコードに応じて、右手鍵域で弾いた演奏にハーモニーの効果を付けます。KEYBOARD HARMONYのタイプによっては、左手で弾くコードに関係なく効果が付きます。詳しくはウェブサイト上(4ページ)の「リファレンスマニュアル」をご覧ください。
(表　終わり)

オルガン音色を作る
[オルガンフルート]ボタンで、オリジナルのオルガンサウンドを作り自由に演奏できます。伝統的なオルガンのように、フッテージレバーで各フッテージの音量を上げ下げして音を作ります。
1	[オルガンフルート]ボタンを押します。
オルガンフルートのフッテージ画面が表示されます。
(図)
2	[1上下]～[8上下]ボタンで、各フッテージの音量を調節します。
[1上下]ボタンでは、フッテージ16'と5 1/3'の両方を調節できます。[D]ボタンで、どちらのフッテージを調節するかを切り替えます。
フッテージとは
各フッテージレバーに表示されている16'や8'などの数字のことです。この数字はパイプオルガンのパイプの長さ、つまり音の高さを表しています。8'というのは8フィート、4'は4フィートで、8フィートよりも1オクターブ高い音、16'は16フィートで、8フィートよりも1オクターブ低い音が出ます。
(図)
フッテージレバー

また、必要に応じて、オルガンタイプを変えたり、ロータリースピーカーやビブラートの設定を変えたりもできます。詳しくはウェブサイト上(4ページ)の「リファレンスマニュアル」をご覧ください。
(表)
1	[A]/[B]	ORGAN TYPE (オルガンタイプ)	オルガン音色作成のもとになる音色のタイプを、SINE (サイン波)かVINTAGE (ビンテージ)の中から選びます。
2	[C]	ROTARY SP SPEED (ロータリースピーカースピード)	ロータリースピーカーの速度を切り替えます。「EFFECT/EQ」画面で、DSPタイプにRotaryまたはRotが付いたエフェクトが選択され、ボイスエフェクト「DSP」(52ページ)がオンになっている場合のみ有効です。
3	[F]	VIBRATO OFF (ビブラートオフ)	オルガンフルートボイスに対するビブラート効果をオン/オフします。
	[G]	VIBRATO ON (ビブラートオン)	
4	[H]	VIBRATO DEPTH (ビブラートデプス)	ビブラートの深さを調節します。ボタンを押すたびに、1、2、3の順番で深さが切り替わります。
5	[I]	PRESETS (プリセッツ)	プリセットのオルガンフルート音色を選ぶことのできる選択画面が開きます。ここで選んだオルガンフルート音色を編集して、オリジナルの音色を作ることもできます。
(表　終わり)
NOTE
VOLUME/ATTACK画面やEFFECT EQ画面については、ウェブサイト上(4ページ)の「リファレンスマニュアル」をご覧ください。

3	[I] (PRESETS)ボタンを押して、オルガンフルートの選択画面に入ります。
4	タブ切替[左][右]ボタンで、作った音色を保存する場所(ユーザーまたはUSB)を選びます。
5	81ページの保存操作に従って、作ったオルガン音色を保存します。
注記
設定を保存せずにほかのボイスに切り替えると、ここでの設定は失われます。ご注意ください。

鍵盤を弾いたときの感度を設定する
鍵盤を弾く強さを変えたときの、音の強弱の付き方(タッチ感度)を変えられます(鍵盤自体の重さが変わるわけではありません)。選んだ設定は、ピアノ以外の音色を選んだ場合にも共通で有効となります。
1	設定画面を表示させます:
1[ファンクション] → 2タブ切替[左][右] MENU1 → 3[D] CONTROLLER → 4タブ切替[左][右] KEYBOARD/PANEL → 5[A] TOUCH RESPONSE
(図)
2	[1上下]/[2上下]ボタンで、鍵盤のタッチ感度を選びます。
HARD2	重いタッチです。強く弾かないと大きな音が出ません。
HARD1	HARD 2とMEDIUMの中間のタッチです。
MEDIUM	標準的なタッチです。
SOFT1	SOFT 2とMEDIUMの中間のタッチです。
SOFT2	軽いタッチです。弱く弾いても大きな音が出ます。

NOTE
音に強弱を付けたくないときは、[5下]～[7下]ボタンを押して、鍵盤パート(47ページ)ごとにタッチをオフにし、音量を[4上下]ボタンで調節します。
NOTE
楽器音(ボイス)によっては、音に強弱が付かないものもあります。

メトロノームを使う
メトロノーム[オン/オフ]ボタンで、メトロノームをスタート/ストップできます。正確なテンポで練習したいとき、また、実際のテンポを音で確かめたいとき、メトロノームをお使いください。
(図)

メトロノームのテンポを調節する
1	テンポ[－]または[＋]ボタンを押して、画面中央にテンポ画面を表示させます。
(図)
2	テンポ[－]/[＋]ボタンで、テンポを調節します。
ボタンを押し続けることによって値が連続的に変わります。また、[データダイアル]でテンポを調節することもできます。
テンポ[－]/[＋]ボタンを同時に押すと、テンポは初期値に戻ります。
NOTE
テンポ画面の数値は、1分間に刻まれる4分音符の回数です。
3	[戻る]ボタンを押して、テンポ画面を閉じます。
[戻る]ボタンを押さずにいると、数秒後に自動的にテンポ画面が閉じます。
NOTE
メトロノームの拍子や音量などを変えることもできます。[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU1→ [J] UTILITY → タブ切替[左][右] CONFIG1 → [B] 2 METRONOME
詳しくはウェブサイト上(4ページ)の「リファレンスマニュアル」をご覧ください。

(表)
もっと進んだ使いかた
詳しくはインターネット上の「リファレンスマニュアル」2章をご覧ください。

GM/XGボイスを選ぶ	ボイス選択画面 → [8上] (上へ) → [2上] (P2)
VRM音色の残響音のかかり具合を調節する	[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU1 → [F] VOICE SETTING →タブ切替[左][右] PIANO → [A] 1 VRM/DAMPER RESONANCE DEPTH/STRING RESONANCE DEPTH/REVERB DEPTH/CHORUS DEPTH
ピアノ音色の調律曲線とキーオフ音の音量を調節する	[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU1 → [F] VOICE SETTING → タブ切替[左][右] PIANO → [B] 2 TUNING CURVE/KEY OFF SAMPLE
ドラムキットの各打楽器音の配置を確認する	ボイス選択画面でドラムキットボイス選択 → [8下] MENU1 → [4下] (ドラムキット)
ハーモニー/エコーの設定	[ボイスエフェクト] → [J] (TYPE SELECT)または[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU1 → [B] KEYBOARD HARMONY
ピッチに関する設定
鍵盤全体のピッチを微調整する	[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU1 → [E] MASTER TUNE/SCALE TUNE → タブ切替[左][右] MASTER TUNE
音律(調律法)を選ぶ	[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU1 → [E] MASTER TUNE/SCALE TUNE → タブ切替[左][右] SCALE TUNE
トランスポーズボタンを効かせるパートを選ぶ	[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU1 → [D] CONTROLLER → タブ切替[左][右] KEYBOARD/PANEL → [B] 2 TRANSPOSE ASSIGN	
ボイスを編集する(ボイスセット)	ボイス選択画面 → [8下] MENU1 → [5下] (ボイスセット)
ボイスに含まれる設定を呼び出さないようにする	[ファンクション] → タブ切替[左][右] MENU1 → [F] VOICE SETTING →タブ切替[左][右] VOICE SET FILTER
オルガンフルートの設定を編集する	[オルガンフルート] → タブ切替[左][右] VOLUME/ATTACKまたはEFFECT/EQ
(表　終わり)

このファイルの内容は以上です。